AKB48恒例のイベント「リクエストアワー セットリストベスト100」が19日、東京・水道橋の東京ドームシティホールで初日を迎えた。
開演直後に、同じく秋元康氏(55)プロデュースのライバル乃木坂46が“乱入”し「超えなければならない目標がある」と涙ながらに宣戦布告。ただ、AKB48のキャプテン高橋みなみ(20)は「広い意味で私たちの妹分」と余裕の表情だった。
開演直後に「圏外」の文字がスクリーンに。どよめくファン約2000人をよそに乃木坂46の選抜メンバー16人がステージに登場し、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」を歌い、上品な“スカートめくりダンス”を披露。アウェーの観客を魅了し、大喝采を浴びた。
迎えた本番。センターを務めた生駒里奈(16)は声を詰まらせ「私たちには超えなければならない目標がある。それはAKB48です」と宣戦布告。号泣しながら「まだまだ高い目標だけど、いつか本当のライバルとして認めてもらえるよう全力以上で頑張る」と声を張り上げた。歌唱後には「公式ライバルという肩書があるので、ステージに立つ前は凄く不安があった」と大きな重圧から解放され笑顔をはじけさせた。
挑戦状を叩きつけられた形のAKB48は、国民的アイドルの自負をのぞかせた。高橋は「かわいい。一生懸命っていいな。まあ広い意味で私たちの妹分なので」と余裕の表情をみせた。

広告