バーニー・エクレストンは将来的なトルコGPの復帰を否定しなかったとトルコのメディアが伝えた。

2005年以来、7度のレースを開催しながらも来季のスケジュールから外れたトルコGPについては、来年再びバーレーンGPがキャンセルされた場合に備えてスタンバイしているとすでに報じられている。

そんな中、トルコの『Hurriyet(ハリエット)』紙はエクレストンが「F1マネジメントが再びトルコの関係者と国内でのレース開催に合意する期待を示した」と報道。

人気のあるレイアウトではあるものの来場者数が少なかったトルコGPがカレンダーから脱落したのは、引き上げられたレース開催費の支払いをオーガナイザーが拒んだためだと見られている。

「とても悲しいことだが、F1では時に何らかの変更に対応していかなければならず、われわれにできるのはいつかそこに戻るのを願うことのみだ」とルノー代表のエリック・ブーリエは語っていた。

先週末に行われたシンガポールGPでは、拡張し、困難になり続けるF1カレンダーにチーム代表らが懸念を示した模様だ。

「来年は20レースある。21戦だと多すぎるだろうし、現実的にはどこかに弾力性を持たせる必要があった」とヴァージンのグレーム・ロードンはコメントした。

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