アイドルグループ「AKB48」の前田敦子さんが、丸美屋食品工業の「家族のお茶漬け」シリーズの新CMに起用され、お茶漬けを食べながらほろりと涙を見せていることが27日、明らかになった。CMでは一人暮らしの女子大生役を演じている前田さんは「もし、AKBでアイドルでなかったら……の前田敦子を演じられた気がして、楽しかったです」とコメントを寄せている。CMは、10月初旬から放送される。

前田さんが演じるのは、親元を離れ、一人で暮らす女子大生。前田さんは、シフォンブラウスに、赤い水玉のショートパンツ姿で登場し、携帯電話の留守番メッセージを聞きながら、疲れた様子で帰宅する。声の主は遠く離れて暮らす母親で、玄関には母から送られてきた荷物の段ボール箱が置いてある。箱を開ける前田さんは、中から「家族のお茶漬け」を見つけ、早速、お茶漬けを食べる。食べながら、母からの愛を感じ、涙を流す……という内容。

前田さんは、涙を流すシーンについて「お母さんのことを思い浮かべました。いつもそばにいてくれるので、一人になったときに、ふと、お母さんて大切だなあってすごい思います」と自らの体験を重ね合わせながらの演技であることを明かし、自分の母について「本当に大切。大切で、あこがれで、友達みたい。普段も遊びに行くときはお母さんと一緒が多い」と話している。

また、「AKB48の中で、母のような存在のメンバーは?」という質問には「たかみな(高橋みなみさん)ですね。一番いろいろと心配してくれる。心配する目線がお母さんというよりお父さんみたい」とコメントしている。

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