人気グループ・AKB48の前田敦子が4日、東京・よみうりランドでソロデビューシングル「Flower」(6月22日発売)の発売記念ミニライブ&握手会を行い、集まったファン6000人を魅了した。フルバンドの演奏に乗せ、野外で人生初のソロライブを披露した前田は「一番挑戦したかったのが生のバンドで、自分からやってみたいって言いました」と願望叶って大喜び。「あっちゃーん!」「敦子ー!」の大歓声のなか、「1人でのイベントは初めてだったので緊張しましたが、たくさんの方が来てくださって本当に幸せです!」とはにかんだ。

キャミソールにロングスカートという出で立ちで登場した前田は「ひとり夏フェスを意識してみました」と満足げ。同作から「この胸のメロディー」、「頬杖とカフェマキアート」、「夜明けまで」、「Flower」の全4曲を熱唱し、最後には慣れないバンドメンバーの紹介も行った。曲間のMCでは「今日は初めて生バンドの演奏で歌わせてもらってます! 無事今は晴れてるので、このまま盛り上がっていきましょう!」とファンを盛り上げ、最後はバンドメンバーと手を繋ぎ、一列に並んで大きく一礼した。

ミニライブを終えた前田は、衣装を変えて再びステージに登壇。初のひとり舞台に「ファンの皆さんが楽しんでくれたのなら満足」と笑顔で語り、「今度は自分も一緒に演奏してみたい」と次なる願望を明かした。また、「歌もまだまだ未熟者だし、派生ユニットやともちん(板野友美)もどんどんCDを出してレベルアップしているので、私も負けないように練習したい。また新しい私を披露できる日が来ればと思います」と意気込んでいた。

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