講談社は2日、中国出版大手、広西出版伝媒集団(広西チワン族自治区)と漫画出版事業で提携したと発表した。共同出資で合弁企業を設立。来年3月に10~15歳の少年を読者層にした月刊漫画雑誌を創刊する。
日本の大手出版社が中国企業と協力し、本格的な漫画雑誌を創刊するのは初めて。中国では経済成長に伴い、漫画・アニメ市場も急拡大しており、人気漫画の単行本化やアニメ化、キャラクターグッズの販売も視野に入れている。
当面は中国人作家の作品だけを採用。国内一流作家の作品を連載するほか、新人発掘・育成にも取り組む。

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