男女2人組ユニット・Every Little Thingが3日、東京・品川ステラボールにてデビュー15周年記念イベントを行った。開演前に報道陣の取材に応じたボーカルの持田香織は「恵まれた環境で長く続けることができた。今はCD化するのも難しいなか、こうやって音楽を形にできてることが奇跡です」と感慨ひとしお。今後の目標については「できるだけファンの皆さんと時間を過ごせたら」と誓う一方で、「15年目なのに(ギターの)伊藤一朗さんと一緒に食事することがあまりないので、これから先の事とかを改めて話したいですね」と語り、笑いを誘った。

デビュー時を振り返った持田は「当時は楽観的で、すごく生意気だったと思う。そのとき出会った人たちに『申し訳ございませんでした!』と言いたいです」と苦笑。伊藤は「小さいことでは苦難はたくさんあったけど、ここまでやってこれた。15周年は想像してなかったので、すごく喜びはあります」と笑顔をみせた。

この日はファン1515名を無料招待し、通常ライブにはないカルトクイズ大会やトークを交えイベントを展開。ライブでは現在放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ『全開ガール』の主題歌「アイガアル」を初披露したほか、「Dear
My Friend」「出逢った頃のように」「Shapes Of
Love」などのヒット曲を含むメドレーも歌唱。また、記念すべき10枚目のオリジナルアルバム『ORDINARY』の発売も発表され、会場が大歓声に包まれた。

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