「世界一のレストラン」と評されるスペイン北東部バルセロナ近郊の地中海料理店「エルブリ」が、30日を最後に休業した。2014年に料理人育成に当たる料理研究所として再開する予定。AFP通信などが伝えた。
この日は、経営者で料理長のフェラン・アドリア氏の友人や長年勤めた従業員ら約50人が招待客。ピスタチオのラビオリなどの料理に舌鼓を打った。
アドリア氏は記者団に「きょうは悲しい日になるのが道理だが、その反対でうれしくて仕方がない。私たちのプロジェクトは続くのだから」と語った。

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