7月10日に初回が放送され、視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ)と苦しいスタートを切ったAKB48前田敦子主演のドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(フジテレビ系)。その第2話が17日に放送され、視聴率が6.0%と、大幅にダウンしたことがわかった。

「花ざかりの君たちへ」は、中条比紗也の人気マンガが原作。2007年には堀北真希主演「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」としてドラマ化され、堀北の脇を固める“イケメン軍団”には小栗旬、生田斗真、水嶋ヒロ、山本裕典、岡田将生、木村了、溝端淳平、五十嵐隼士、石垣佑磨、姜暢雄らが出演した。このときの視聴率は初回15.9%→第2話16.8%と推移し、最終的な全12話の平均視聴率は17%を超えている。

一方、前田敦子版の「イケパラ」は、“イケメン軍団”に中村蒼、三浦翔平、桐山漣、山田親太朗、柳下大らが出演。AKB48からはほかに柏木由紀、市川美織、大場美奈、永尾まりやが出演しているが、前作に比べるとキャスト面での弱さを指摘する声も少なくない。

夏ドラマは例年、全体的に視聴率が低めとなる傾向があるものの、第2話にして6.0%は苦しい展開。これから盛り返して上向いていくのか、はたまたさらに下がってしまうのか、今後の推移から目が離せなそうだ。

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