佐藤琢磨は今シーズン、カンポスやUSF1からF1復帰を果たすことを考慮に含めなかったという。

2002年にF1デビューを飾り、今のところ2008年スペインGPが最後のF1レースとなっている琢磨は今年33歳になった。これまで1年半ものブランクを抱えていたものの、18日(木)にはIRL(インディ・レーシング・リーグ)にKVレーシングから参戦することを正式発表。一方、F1復帰を狙ってトロ・ロッソ、ロータス、ルノーと"交渉成立間近"のところまでいったことを明かしている。

琢磨は『Reuters(ロイター通信)』に対し、「まだドライバーが決まっていないF1シートがいくつかあることは事実です。カンポスとUSF1がそれに該当するわけですが、そのシートが妥当なものとは感じませんでした」とコメントし、こうも続けている。

「確かに名前はF1チームですが、彼らのマシンが競争力を発揮するとは思えないんです」

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