ルノーF1チームの新しい主要株主であるジェラルド・ロペスが、3つのポーランド企業と交渉していることを明らかにした。

ルクセンブルクの投資会社『Genii Capital(ジェニー・キャピタル)』のトップであるロペスは、それらの企業とチームのスポンサーシップについて話し合っていると述べている。エンストンを拠点とするチームは今年、25歳のポーランド人ドライバー、ロバート・クビサによって率いられる。

先週、クビサがポーランドでもっともリッチなスポーツマンであることが報じられた。彼の2009年の年俸は400万ユーロを(約5億円)超えている。

だが、ポーランドの経済紙『Puls Biznesu(プルス・ビジネス)』は、ルノーがポーランドでスポンサーを見つけるのは困難だろうと述べた。

「ポーランド市場は、まだきちんと探求されていない。われわれは3つのポーランド企業と話し合いを持っている」とロペスは言う。

彼は企業名を明かそうとはしなかったが、国内主要企業の中で石油会社の『PKN Orlen(PKNオルレン)』、『Telekomunikacja Polska(テレコミュニカシア・ポルスカ)』、保険会社の『PZU Group(PZUグループ)』、『PKO Bank Polski(PKOバンク・ポルスキ)』と『Kulczyk Holding(クルチェク・ホールディング)』はすべて、ロペスからのオファーは受けていないと証言している。

ルノーはクビサの母国、ポーランドでスポンサーを見つけられるだろうか
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