左からFA 31mm F1.8 AL Limited、FA 43mm F1.9 Limited、FA 77mmF1.8 Limited

 ペンタックスは18日、デジタル一眼レフカメラ「K-7」のファームウェアを更新した。バージョン番号は1.03。

 更新内容は下記の通り。

  • レンズ補正機能「ディストーション補正」および「倍率色収差補正」を「FA 31mm F1.8 AL Limited」、「FA 43mm F1.9 Limited」、「FA 77mmF1.8 Limited」に対応した
  • 縦位置判定のプログラムを最適化し使い勝手を向上した
  • 一部のSDHCメモリーカードにおいて動画記録時の安定性を向上した

 上記のうち、ディストーション補正と倍率色収差補正については、FAレンズに初めて対応する。従来はDA、DA★、D FAレンズのみ対応していた。

 ただしペンタックスでは、ディストーション補正や倍率色収差を補正しつつも、Limitedレンズの「レンズの味」は残したとしている。

 K-7は、視野率約100%のファインダーや、5.2コマ/秒の連写性能を有するKシリーズの上位機種。ペンタックスのデジタル一眼レフカメラで初めてマグネシウム合金製の防塵・防滴ボディを採用し、AFやシャッター速度などの基本性能も一新した。発売は2009年6月。実勢価格は10万1,800円前後(ボディのみ)。

FA 31mm F1.8 AL Limitedを装着したK-7 FA 43mm F1.9 Limitedを装着したK-7
FA 77mmF1.8 Limitedを装着したK-7
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