PopcornHour A-200

2月19日予約受付開始

直販価格:22,800円

 エンティスは、ネットワークメディアプレーヤー「PopcornHour Aシリーズ」の新製品「PopcornHour A-200」を同社直販ショップ「Entis Online Store」にて発売する。2月19日から予約受付を開始し、2月下旬より出荷予定としている。直販価格は22,800円。

 UPnPやWindows Media Connectに対応し、ホームネットワーク内のパソコンやLAN HDDなどに保存したデジタルコンテンツをテレビやオーディオ機器に出力できるネットワークメディアプレーヤー。HDMI出力端子を備え、1080pまでのHDコンテンツの再生に対応。また、インターネット経由でRevision3やVideocastなど動画配信サービス、Flickrなどの画像共有サービスなどのWebサービスも利用できる。アプリの追加も可能で、60以上のアプリがネット上に用意されている。

 本体にHDDは装備されていないが、市販のシリアルATA HDDを追加して、本体に直接コンテンツを保存することも可能。サーバーアプリをインストールすることで、SMBやFTPなどのネットワーク共有機能に対応でき、メディアサーバーとしても利用できる。

 従来モデル「A-110」からの変更点として、メディアプロセッサにSigmaDesignsの最新チップセット「SMP8643」(A-110はSMP8635)を採用。従来チップと比べて、2.2倍の動作クロックを実現し、処理速度を大幅に向上。これにより、音楽を再生しながら静止画検索して再生したり、Webサービスを利用するなどのマルチタスク操作に対応する。

 さらに、コンテンツファイルのメタデータを活用し、サムネイルを多用した新しいGUIも利用可能になり、「快適な操作性を実現する」としている。なお、新GUIは’10年春提供予定という。そのほかの変更点として、従来モデルで27,800円だった販売価格を、A-200では22,800円に抑えている。

 再生対応コーデックは動画がMPEG-1/2/4、MPEG-4 AVC/H.264、WMV9、VC-1、XviDなど、音声はAAC、MP3、WMA、FLAC、Vorbis、ドルビーデジタルなど。再生ファイル形式としてAVCHDをサポートしており、対応ビデオカメラで撮影した映像をパソコンを介さずに再生できる。そのほか、MKV、TS、ISOなどもサポートする。静止画はJPEG、BMP、PNG、GIFに対応。

背面

 出力端子はHDMI、コンポーネント、S映像、コンポジット、光デジタル音声、同軸デジタル音声、アナログ音声を装備。マスストレージクラス対応のUSB 2.0端子、Ethernetも備える。

 最大消費電力は36W。外形寸法は約270×150×50mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.6kg。ACアダプタやリモコン、1.5mのHDMIケーブルなどが付属する。

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