ステファンGPが40箱のコンテナをバーレーンに送ったことが明らかになった。

2010年F1世界選手権のエントリー権を求めるセルビアのステファンGPは、「レースに向けてわれわれが推し進める計画がいかに真剣か」証明したいようだ。今シーズンの開幕戦は3月にバーレーンGPで行われるため、チームはレースに必要な物資を現地に送ったようだ。

ステファンGPは先週、ドイツ・ケルンにファクトリーを構えるTMG(トヨタ・モータースポーツGmbH)から2010年に「技術サポートを受ける」ことを発表。トヨタが製作していた2010年型マシン"TF110"やエンジン、ギアボックスなどの提供が、すでに合意に達している。

ステファンGPが、現在F1に参戦することを決めている13チームに次ぐ立場につけていることは間違いなさそうだ。「われわれは自身に誇りを持っており、今後もF1において新しい人間が関われることを証明しつづけるつもり」との声明を発表している。

2010年、もしくは2011年からのF1参戦を狙うステファンGPは、ドライバーに中嶋一貴を起用することが確実だ。

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