キヤノンは、エントリー向けのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot A495」を19日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は1万5,000円前後の見込み。カラーはレッドとシルバーを用意する。

レッド
シルバー

 シーン自動認識機能「こだわりオート」などを搭載した低価格レンジのコンパクトデジタルカメラ。同社が1月5日に海外で発表したモデル。春モデル共通の機能である「ぴったりフラッシュ」を搭載したほか、上位モデルの「PowerShot A3100 IS」と同様に新シーンモード「極彩色モード」と「オールドポスターモード」を備える。春モデル共通の新機能については「キヤノン、『IXY』『PowerShot』6モデルを発表」を参照されたい。

 デザインコンセプトは「包む」(くるむ)。ボディは、フロントカバーとリアカバーを滑らかな曲線で覆っている。ボタンの表示を従来の型文字から印刷にしたことで視認性を高めた。

同梱品

 撮像素子は1/2.3型有効1,000万画素CCD。最大記録解像度は3,648×2,736ピクセル。感度はISO80~1600。ローライトモードではISO3200まで増感できる。最大640×480ピクセル、30fpsのAVI(Motion JPEG)動画を撮影可能。画像処理エンジンはDIGIC III。

 レンズは35mm判換算の焦点距離37~122mm、F3~5.8の3.3倍ズーム。最短撮影距離はマクロ時で約1cm(広角)、約25cm(望遠)。

 液晶モニターは約11.5万ドットの2.5型TFT。記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカードおよびMMC、MMCplus、HC MMC。電源は単3電池×2本。アルカリ乾電池とニッケル水素充電池が使用可能。CIPA準拠の撮影可能枚数はアルカリ乾電池で約150枚、ニッケル水素充電池で約400枚。

 本体サイズは93.5×30.6×61.7mm(幅×奥行き×高さ)、本体のみの重量は約175g。

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