ルノーに移籍したロバート・クビサは、新しいデザインをヘルメットに施している。

ポーランド出身で25歳のクビサは、BMWザウバー時代のほとんどを赤と紺のカラーリングが施されたヘルメットで過ごしていた。しかし新しく加入したルノーはマシンカラーを黄色にしたこともあって、これまで赤だった部分が大胆にも黄色に塗られたアライのヘルメットを装着している。

一方、2009年はブラウンGPでレースを戦ったジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロは、2008年まで用いていたオリジナルカラーのヘルメットを再び使用している。ウィリアムズに加入したバリチェロは自身の『Twitter(ツイッター)』の背景画像をウィリアムズバージョンに変更しているが、その中にわずかに見えるヘルメットは白ベースに赤と青が施された従来カラーのものとなっているのだ。実際、バリチェロは1日(月)からスタートしたバレンシアテストに、このヘルメットで臨んでいる。

2009年のブラウンGP勢は、マシンに取り入れられているのと同じ蛍光黄色をヘルメットデザインに取り入れていた。バトンは全レースで蛍光黄色と黒のヘルメットを用いていたが、バリチェロはシーズン後半になると自らの息子たちにデザインを任せていたようだ。

また、ザウバーに加わった小林可夢偉もデザインを微調整したヘルメットを準備。メルセデスGPのニコ・ロズベルグは、ウィリアムズ時代に青だった部分をメルセデスGPカラーともいえる灰色(銀色)に変更したが、それ以外の部分に変更はなく、お馴染みの黄色い頭頂部も健在だ。トロ・ロッソのハイメ・アルグエルスアリもデザインを少し変更し、黄、赤、黒が基調としている。

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