ルノーのテストドライバーに決まったタン・ホー・ピン(董荷斌)とジェローム・ダンブロジオが、GP2でもチームカラーのイエローとブラックをまとってシーズンを戦うことになった。

DAMSチームは以前、ルノー新代表のエリック・ブーリエが率いていたチームで、今シーズンからはルノーのドライバー育成プログラムの一環に組み込まれることが決まった。2005年に選手権が始まって以来、GP2では中堅チームだったが、今後はルノー秘蔵ドライバーにとっての最終関門の役割を果たすことになる。

「DAMSは、モーターレーシング界トップカテゴリーへの扉を開くGP2シリーズにおける、ルノーF1のジュニアチームとなる」とチームは声明で述べた。

同チームで2年間ドライバーを務めているダンブロジオは次のようにコメントした。「ブラックとイエローのマシンをドライブできるのは特別なことで、その色に恥じない走りを見せなくてはいけないと感じている」

タンとダンブロジオの2人は、ブーリエ経営でルノーの大株主である『Genii Capital(ジェニー・キャピタル)』傘下の『Gravity(グラビティ)』というマネジメント会社に所属している。

GP2でルノーのカラーリングをまとって走ることになったダンブロジオとタン
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