メルセデスGPに加入したニコ・ロズベルグは、2010年のチームメイトはジェンソン・バトンになると考えていたことを明かしている。

24歳でドイツ国籍のロズベルグは、4年過ごしたウィリアムズを後にしてイギリス・ブラックリーに拠点を置くメルセデスGPと契約を交わした。2006年以来のF1復帰を決めたミハエル・シューマッハをチームメイトにするロズベルグだが、2009年にこのチームでワールドチャンピオンに輝いたバトンがマクラーレンに移籍することは予想していなかったようだ。

フランス紙『L’Equipe(レキップ)』のインタビューに対し「正直な話、ジェンソン・バトンと同じチームになると思っていたんだ」と語るロズベルグは、「その時点ではミハエルのことが話題に上がっていなかったからね。彼(バトン)が移籍したのには驚いたよ。これから僕のチームメイトになるのはシューマッハだけど、僕は彼に対して失うものなどないんだ。最高のドライバーと同じチームにいるのさ」とコメントしている。

7冠王者相手に真価を発揮できるか?
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