デビッド・クルサードがDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に参戦するメルセデス・ベンツのマシンをテストドライブすることになったようだ。

セバスチャン・ベッテルにレースシートを譲る形でレースドライバーを引退したクルサードは2009年、レッドブルのリザーブドライバーとコンサルタントを務めていた。またイギリスのテレビ局『BBC』の解説者として2010年までの契約を結んでいるのだが、DTMでレース復帰を果たす可能性がうわさされていた。

オーストリア・キッツビューエルで行われたアルペンスキーのワールドカップを観戦したクルサードは、「メルセデスにいる人々たちとは長年の友人だから、彼らが僕にテストの機会を設けてくれたんだ」と説明した。

クルサードは1996年から2004年までの9シーズンをマクラーレン・メルセデスで過ごしている。

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