パナソニックは、「超解像技術」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX66」を2月19日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3万5,000円前後の見込み。本体色はフローラルブルー、リュクスゴールド、スイートピンク、プレシャスシルバー、ノーブルバイオレット。

LUMIX DMC-FX66(フローラルブルー) LUMIX DMC-FX66(リュクスゴールド)
LUMIX DMC-FX66(スイートピンク) LUMIX DMC-FX66(プレシャスシルバー)
LUMIX DMC-FX66(ノーブルバイオレット)

 2009年8月発売のスタイリッシュモデル「LUMIX DMC-FX60」の後継モデル。同時発表の「LUMIX DMC-TZ10」、「LUMIX DMC-ZX3」、「LUMIX DMC-FT2」とともに、薄型テレビやデジタルビデオカメラで搭載例のある「超解像技術」を新たに搭載した。輪郭部や細かい部分や変化の少ない平坦な部分を特定し、それぞれに応じた最適な画像処理を行なう技術。詳細は先に公開した「パナソニック、2010年春モデル6機種を発表。超解像技術やGPS搭載機」を参照いただきたい。

 また、シーン判別技術を用いた「おまかせiA」には、新モードとして「夕焼け」を追加。さらにカラーモードとして「ハッピーカラー」が選べるようになった。青空、芝生、夜景などで、より記憶色に近い色彩表現を実現するという。顔認識については、LUMIX DMC-TZ7(2009年3月発売)などから搭載を進めている「個人認証」が可能になった。

 また、「美白肌」、「ナチュラル肌」、「褐色肌」、「ナチュラル肌」が選べる「コスメティックモード」も搭載。「おしゃれ感覚でポートレート撮影をより楽しめる」という。

 加えて、SDXCメモリーカードにも正式に対応した。パナソニックは20日、64GBと48GBのSDXCメモリーカードを2月19日に発売することを発表している。

LUMIX DMC-FX66(フローラルブルー) LUMIX DMC-FX66(リュクスゴールド)
LUMIX DMC-FX66(スイートピンク) LUMIX DMC-FX66(プレシャスシルバー)
LUMIX DMC-FX66(ノーブルバイオレット)

 撮像素子は有効1,410万画素の1/2.33型CCD。DMC-FX60は有効1,210万画素だった。最高感度はISO6400。1,280×720ピクセル/30fpsでのMotion JPEG動画の記録にも対応する。

 レンズはDMC-FX60と共通。焦点距離25~125mm相当の光学5倍ズームレンズを備える。開放F値はF2.8~5.9。光学式手ブレ補正を内蔵している。

 液晶モニターは2.7型約23万ドット。なお、撮影可能コマ数は360コマから380コマに増加している。

 本体サイズは97×21.8×54.1mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約123g(本体のみ)、約145g(バッテリー、メモリーカード含む)。

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