ホセ・マリア・ロペスのマネジメントによると、25日(月)に、彼のUSF1ドライバー就任が正式に発表されるということだ。

ロペスのスポークスマンであるミゲル・マトスは、昨年11月に条件として提示されていた、契約に必要な資金が確保できたことを明らかにした。「すべてが合意に達し、公式発表は月曜日に行われる」とマトスは『Reuters(ロイター通信)』に語っている。

ロペスが取り付けたスポンサーシップは800万ドル(約7億2,000万円)に上るとみられ、彼が以前レースをしていたTop Race V6シリーズやアルゼンチン政府など、複数の団体が出資しているといわれる。最終決定は22日(金)に出されたもようで、USF1の代表者を務めるピーター・ウィンザーが数日間にわたり、ブエノスアイレスでロペスの後援者と話して契約がまとまったとのことだ。

ロペスは2005年と2006年にGP2で戦っており、同じ頃、ルノーとミナルディでF1のテストにも参加している。2007年にヨーロッパを離れてからは、母国でツーリングカーを走らせていた。

USF1のセカンドドライバーについてはまだ明らかになっていないが、イギリス人のジェームズ・ロシターの名前がささやかれている。

F1入り決定が報じられたホセ・マリア・ロペス
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