FOTA(フォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション)は、新会長としてマーティン・ウィットマーシュを選んだことを発表した。ウィットマーシュはボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのチーム代表を務めている。

これまでFOTAを引っ張ってきたルカ・ディ・モンテゼモーロが会長職を辞任したために、次期会長としてウィットマーシュが選出された。副会長にはジョン・ハウエット(トヨタ)の後任としてフェラーリ代表のステファノ・ドメニカリが選ばれ、スポーティングレギュレーションワーキンググループ責任者にはレッドブル代表のクリスチャン・ホーナーが就いた。テクニカルワーキンググループ責任者は、引き続きロス・ブラウン(メルセデスGP代表)が務めることとなる。

FOTAは声明の中で「すべての成員は、これまでリーダーシップを発揮しFOTA元年の成功に大きく貢献したルカ・ディ・モンテゼモーロに感謝の意を表している」とコメント。

さらに「今後は、マーティン・ウィットマーシュがF1に長期的な興味をひきつけるためにさまざまな関係者と提携して改善を続けることを楽しみにしている」とも付け加えている。

FOTAとは、F1世界選手権に参戦しているチーム勢を代表する機関だ。各チームは1人の代表者をFOTAの上級委員会に派遣し、他にもいくつかのワーキンググループが作業を行っている。

FOTA新会長となったウィットマーシュ
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