空力エンジニアのジョン・アイリーがマクラーレンに加入した。

イギリス出身のアイリーはフェラーリの空力部門兼風洞責任者を務めていたが、2009年型マシンであるF60の競争力欠如の責任を問われて昨年7月にフェラーリを解雇された。

42歳のアイリーはこの6か月間、いわゆる"ガーデニング休暇"を過ごしていたが、マクラーレンのスポークスマンは『Reuters(ロイター通信)』に対し、アイリーがイギリス・ウォーキングにある同チームのファクトリーで作業を開始したことを認めている。

アイリーが去った後のフェラーリはチーフデザイナーのニコラス・トンバジスが空力部門兼風洞責任者を兼務している状態だったが、今は正規のエンジニアが就任しているようだ。アイリーは2004年にルノーからフェラーリに加入したが、それ以前にはマクラーレンやジョーダンに在籍していた。

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