Photo F1-Live.com

富士の2日目は荒れ模様に

2007年F1世界選手権第15戦日本GPのフリー走行3回目が29日(土)日本時間11時から、大改修を済ませた新生富士スピードウェイで行われた。

現地の天候は開始から霧雨。気温15℃、路面温度21℃のウエットコンディションだった。しかし、上空の視界が悪いため、メディカルヘリコプターが飛ぶことができず、セッションスタート時間が延期。ようやく11時30分にセッション開始となった。

しかし、この11時30分のセッション再開からわずか7分後には、またもや悪天候のためにヘリコプターが飛ぶことができない状況に。ここで赤旗が提示され、各マシンはすぐにガレージへ戻ることを余儀なくされる。

その後再開が図られたものの見通しがつかず、結局セッションは11時55分に打ち切りという形で終了。

11時30分にセッションが開始したときにタイムを出したのはわずか3名。トップタイムはウィリアムズのアレキサンダー・ブルツがマークし、1分32秒746。2番手にはチームメートのニコ・ロズベルグで1分34秒758.そして3番手にはトヨタのヤルノ・トゥルーリ。タイムは1分36秒150だった。

それ以外のドライバーは1周か2周のみ走行し、タイムアタックはできずに終わった。ただひとり、フェラーリのキミ・ライコネンだけは、このセッション中に1回もコース上に出て行かなかった。

混乱が予想される予選はこのあと日本時間14時に開始となる。

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