1月3日放送、TBSテレビ系「古代エジプト大冒険!!黄金・ミイラ・大発掘 究極の48(秘)ミステリー全解明スペシャル」(後6・30)は、古代エジプトにまつわるさまざまな謎に迫る。

 これまで「王の墓」と信じられてきたピラミッドが、実は王墓ではないことが近年、定説となり始めた。番組では、ピラミッドとは一体、何なのかという疑問を縦軸に、悲劇の王・ツタンカーメンや史上最強の王と呼ばれるラムセス2世にまつわる謎など、古代エジプトに関するミステリーをひも解いていく。エジプト考古学者の吉村作治早大客員教授とともに、江口洋介と雨宮塔子がリポーターとして現地を訪れる。

 「エジプト大図鑑といえるほどの完成度に仕上がりました」(吉村教授)という番組では、ツタンカーメンの死因や、ピラミッドに関する新説を論証する新たな証拠の数々を提示。最先端科学を駆使してラムセス2世の顔を復元するなど、吉村教授率いる調査隊の最新の発掘・研究リポートも届ける。また、遺跡発掘に命を懸けた18、9世紀の探検家たちの活躍を英国BBCとの共同制作によるドキュメンタリードラマで再現する。

 「以前からオーロラとピラミッドだけは、この目で見たいと思っていました」という江口は、壮大なピラミッドを目の前にしてぼう然。「造り上げるのにかかった長い年月や、現代に至る何千年もの時の流れが、頭の中を駆けめぐり、すごい体験ができました。ミイラやピラミッドを実際に目にし、吉村さんから話を聞いて、これまでの知識や見方がすっかり変わりました」と興奮気味。クフ王のピラミッドでは、テレビカメラが初めて入るという空間に足を踏み入れ、探険家気分も味わった。

広告